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年末年始の観光都市釜山、街を輝かせる祭り満載 ドローン2000台が夜空を飾る

年末年始を迎え、観光都市釜山には市民と観光客が楽しめる祭りが盛りだくさん開かれる。地域自治体ごとに光祭りを企画し、街には華やかなイルミネーションがあふれ、空にはドローンが飛び交い、クリスマスの雰囲気を醸し出している。

◇ 海雲台光の祭り、市民参加イベントで多様化

釜山海雲台区は2日から「希望、光でもう一度」をテーマに開かれた「第10回海雲台光祭り」が来年1月31日まで続くことを8日明らかにした。

祭り期間中、海雲台海水浴場と近隣の亀南路、海雲台市場、海雲台温泉街など1.4㎞区間で毎日午後5時30分から翌日の0時まで光の造形物が点灯する。区間別に海雲台海水浴場「Highlight光の絶頂」、亀南路「Happiness幸せ」、海雲台市場「Humanism人類愛」、温泉街「Hope希望」などテーマを変えて光の造形物とフォトゾーンを華やかに飾った。区側は、光の暖かさで会場を訪れる観光客と市民に慰めと希望を与える計画だ。

区はまた、今回の光祭り期間中、海雲台海水浴場イベント広場前に40mに達するメディアプロジェクトゾーンを運営する。国内有名メディアアート作家が制作した7分30秒分の5つの映像作品が光をテーマに多様な映像イメージを披露する。その他、グランド朝鮮ホテル~釜山アクアリウム区間には海雲台の四季を表現した天の川庭園がある。カメレオンのように色が変わるダイクロイック光の造形物があるフォトゾーンも新たに登場する。

◇ 西面光祭り

商圏活性化の願いを込めて今年、釜山鎮西面1番街一帯では「西面光祭り」が来年1月20日まで開かれる。釜山鎮区は光祭りを今年で4回目の開催で、2021年と2022年に釜山市民公園で開催したが、今年は開催場所を西面1番街に移した。釜山の代表商圏である西面1番街を訪れる流動人口が最近減少し、商圏に影響を与えたためだ。これに対し、区はイベント開催地を西面1番街に変えて地域祭りが商人に役立つようにするという計画だ。今回の祭りでは、釜山の代表観光地である西面のダイナミックなイメージに合わせて、メインゾーン(光と歩く)、商圏回復ゾーン(空を歩く)、想像広場ゾーン(光と想像する)、屋台ゾーン(光を照らす)、復路ゾーン(光に向かって歩く)など5つのゾーンに分かれて様々な造形物とフォトゾーンが用意された。

特に、西面ロータリー釜山塔を形象化したアーチ型ゲート、大型ギフトボックス構造物、オーロラを形象化した天の川照明、レトロな雰囲気の電球照明など、各ゾーンごとに特徴的で華やかな光照明が活気に満ちた秋の夜の情緒とともに昔のノスタルジーを感じることができ、目を引く予定だ。

◇ 夜の空を彩る広安里ドローン2000台が待機中

来年2月まで毎週土曜日午後7時と夜9時、水営区広安里海水浴場一帯では「広安里Mドローンライトショー」が行われ、海水浴場上空で光を放つドローンが年末の様々なイベントと調和して夜空を彩る。ライトショーが行われる間、広安里(クァンアンリ:광안리)海水浴場では9日「あたたかい冬のおやつ」をテーマに「おいしい」公演が行われる。16日「広安里年末コンサート」をテーマに開かれる公演では、様々なジャンルの年末コンサートが開かれる。23日の「メリークリスマス」公演はルドルフ、サンタ、雪だるま、ツリーなどクリスマスのロマンチックな雰囲気を感じられる内容で開催される。今年最後のドローン公演は来年1月1日0時の「2024カウントダウン」公演だ。国内最大規模である2000台のドローンが2024年を象徴する青龍のイメージを演出し、希望に満ちた新年のメッセージを伝える予定だ。

◇ 釜山市民の除夜の鐘打鐘行事が大晦日を飾る。

続く祭りの最後は、釜山市が31日夜11時から来年1月1日0時20分まで中区の龍頭山公園で行う「釜山市民の除夜の鐘打鐘行事」が飾る。この日、市民代表は3つのグループに分かれ、希望、愛、平和のメッセージを込めて計33回の打鐘イベントを行う。打鐘式に参加する市民は、今年の善行と美談が知られ、社会貢献活動が目立った人を中心に構成された。釜山市の関係者は「市民が暖かく新年を迎えることができるよう、ホットパックと温かい飲み物を用意する予定」とし、「本行事に先立ち、音楽祭のフォトゾーンなど多様な付帯行事も用意したので、多くの関心をお願いしたい」と述べた。
BOGYU PARK BOGYU PARK · 2023-12-10 07:50 · 閲覧数 416 · 釜山イベント
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