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益山弥勒寺址益山弥勒寺址

全羅北道西北端部に位置し、北は錦江(クムガン)を境界に忠清南道の論山(ノンサン)市と扶余(プヨ)郡に接しています。

歴史的には百済の地であり、百済第30代王・武王になった薯童(ソドン)の生まれ故郷でもあります。この薯童と新羅の善化公主との国境を乗り越えた愛をテーマに、毎年9月末から10月の初めに益山薯童祭りが行われます。

観光スポットには、百済最大の伽藍と言われる弥勒寺があります。現在はその名残をとどめるだけで建物は残っておらず、7世紀に武王が建立したとされる石塔が残っており、高さ14.24mの石塔は韓国最古、最大石塔であると言われ国宝に指定されています。また、2015年7月、百済歴史遺産地区のうち、益山彌勒寺址と王宮里遺跡がユネスコ世界文化遺産に登録されました。

師子寺址

こんにちは、2015年世界文化遺産として指定された弥勒寺址が一望できる海抜426.9メートルの弥勒山には弥勒寺創建にまつわる説話が伝わる百済時代の師子寺があります。 百済の武王(600~641)と王妃善花公主が弥勒山​(旧龍華山)​​の獅子寺へ行こうとした時、山麓にあった池の中から弥勒三尊が現れたので善花公主は、ここの池を埋めてお寺を作ろうとして、獅子寺の知命法師に頼んだら法師は一夜で池を埋めてそこにお寺を建立したと伝わっています。​More