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昌寧博物館・昌寧校洞と松峴洞古墳群

非火伽耶と称する古代の伽耶文化圏の昌寧郡の博物館

こんにちは、釜山の西部を流れる洛東江流域には古代日本と深い交流を行った伽耶連盟王国が6世紀まで繁盛してました。そのうち、非火伽耶とも称する伽耶勢力があった慶尙南道 昌寧郡は新羅という当時の強大国と地理的にもっとも近く、新羅の第24代の王である真興王の「昌寧新羅真興王拓境碑(国宝第33号)」も発見されてすくなくとも6世紀中期ごろには完全に新羅に併合されたことがわかる古代の伽耶文化圏にあった町です。


昌寧校洞古墳群の概要
慶尚南道 昌寧郡 昌寧邑 校里と松峴里一帯に広く分布している5~6世紀に造営された古墳群である。

約115基の古墳が華王山の西麓に造成されており、5世紀に築造された古墳は丘陵地の尾根に、6世紀に築造された古墳は丘陵地の東側の斜面に位置している。

本来は昌寧校洞古墳群と昌寧松峴洞古墳群が分離して史跡に指定されていたが、2011年7月28日、文化財庁が歴史性と特性を考慮し、隣接地域にある二つの古墳群を統合して史跡に再指定した。

ここで発見された副葬品の中には、新羅の影響を受けたと思われる土器や装身具が特に多く、これによって比只国と新羅が密接な関係であったことが分かる。


昌寧博物館

昌寧校洞伽耶古墳群(史跡第80号)内にある昌寧博物館は、先史時代から伽耶時代まで昌寧から出土された考古遺物を中心に展示しています。

1996年3月にオープンした地上1階地下1階建ての昌寧博物館は、海抜756メートルの火旺山の西の山裾に位置する校洞古墳群と隣接しており、館内には常設展示室、企画展示室があり、野外には桂城古墳群のの大型古墳1基を移転・復元した「桂城古墳移転復元館」などがあります。

伽耶時代と新羅時代の遺物166種270余点(土器類、馬具類、アクセサリー類、武具類など)が展示されており、校洞古墳群と桂城古墳群から出土した遺物を主に展示しています。また、博物館のロビーには伽耶古墳の築造過程の模型を展示解説しています。

基本情報
スポット名 昌寧博物館
창녕박물관・창녕 교동과 송현동 고분군
住所 慶尙南道 昌寧郡 昌寧邑 校里 87-1 
경상남도 창녕군 창녕읍 교리 87-1
電話番号 055-530-1504
時間 09:00 ~18:00 (入場締め切り17:00)
休業日 毎週月曜日、1月1日、旧正月及び秋夕連休
入場料 無料

※上記の記事は取材時点での情報を元に作成しています。 現地の事情によって今とは内容が異なる場合がありますので、ご了承ください。

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