2020年4月3日
韓国釜山旅行ガイド「釜山ナビ」
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羅州市

かつて小さなソウルと呼ばれた街、羅州市Naju-si 나주시 ] 全羅南道の中西部、光州(クァンジュ)広域市の南に位置しており、市の地形は北側には錦城山(クムソンサン:451m)、東には無等山(ムドゥンサン)が、南には月出山(ウォルチュルサン)が向かい合っていて、山の頂上からは市内はもちろん、栄山江(ヨンサンガン)と穀倉地帯の羅州平野を一望できます。

新羅土器から百済古墳までの千年の歴史が潜んでいる歴史の地です。栄山江流域は5世紀頃の日本出見られる前方後円墳が存在することで有名であり、李氏朝鮮時代の羅州邑城など歴史遺跡が多く残されています。

観光スポットとしては、ドラマ「朱蒙(ジュモン)」のロケ地であった羅州映像テーマパークがあり、栄山江や周辺の自然景観も楽しめます。羅州市の特産は梨で韓国有数の産地として知られています。また、郷土料理には羅州コムタン、栄山浦(ヨンサンポ)ホンオなどがあります。

羅州伏岩里古墳群

羅州伏岩里古墳群

全羅南道 羅州市内から西へ約7.5キロほど離れている羅州 伏岩里 古墳群は、栄山江(ヨンサンガン)北岸の川辺に形成された沖積平野に位置しています。 羅州には栄山江流域ならでは特有な大型甕棺古墳が多く分布していますが、伏岩里古墳は、馬韓の甕棺から百済の石室墳へと交代していく3世紀から7世紀にわたって造成された古墳として知られています。 伏岩里古墳群は現在、梯子形、正方形、円形などの総4基の古墳が残っており、200メートルの半径以内に分布しています。 4基の伏岩里古墳群 1号墳は直径18メートル、高さ4...

羅州大安里古墳群

羅州大安里古墳群

国立羅州博物館の近所にある三国時代の古墳 羅州大安里(デアンリ)の東に位置する紫薇山(ザミサン)から西につながる低い丘陵に分布している12基の三国時代の古墳です。 大安里古墳群には、4号墳のように7世紀の百済石室墳もあり、日本の古代古墳に流行った周溝(古墳の周りの溝)のある大型古墳の9号墳は、栄山江流域に分布している前方後円の古墳と一緒に栄山江流域の古墳文化が日本の古墳文化に深い影響を与えたことを示しています。...

羅州映像テーマパーク

羅州映像テーマパーク

羅州市公山面新谷里の栄山江が流れる広い平野が限りなく見渡す山麓に造成された敷地面積14万㎡の大規模を誇る映像専門のテーマパークです。高句麗、百済、新羅の三国時代を背景にしたドラマや映画の撮影のためのオープンセットがであり、三国時代の民俗村として企画されたテーマパークです。 2006年5月、放送されたMBCテレビの「朱蒙(チュモン)」は、放送が延長するなど韓国内で大変人気を集め、高句麗を建国した英雄の神話『東明王朱蒙』を演じた「ソン・イルグク」を一躍スターに浮上させたドラマです。...

国立羅州博物館

国立羅州博物館

こんにちは、韓国西南部である全羅南道の潭陽郡(タミャングン) から木浦市(モッポシ)から流れる115キロほどの栄山江(ヨンサンガン)流域には古代日本と朝鮮半島との交流が活発に行われたことがわかる前方後円形古墳と大形カメ棺古墳が数多く残っています。栄山江流域に位置する羅州(ナジュ)市の潘南面 新村里、大安里、德山里一帯には百済文化と異なる30余基のカメ棺古墳郡群があり、その中心部に2013年に開館した全羅南道初の国立博物館である国立羅州博物館があります。 展示室...

ナジュ サランチェ韓定食

ナジュ サランチェ韓定食

コク深い味の南道料理が味わえる食堂 こんにちは、2006年放映された大人気のMBCドラマ「朱蒙(チュモン)」のロケ地である「三韓志(サハンジ)テーマパーク」が位置する全羅南道の羅州市は栄山江流域に位置し、エイ、うなぎ、コムタン、韓定食などの食文化が古くから栄えてきた歴史の町です。 朝鮮時代官衙の客舎として使われた錦城館の付近に美味しい南道料理が味わえる人気の韓定食屋さん・サランチェがあります。炭火の豚焼肉、味付けのさば蒸し、エイなどの全羅南道ならではのコク深い味の料理が食卓いっぱいに並べられる韓定食が思う存分楽しめられます。...